共有範囲を小さくする
問題を説明するために本当に必要なファイル、関数、設定項目を選びます。無関係なコードを減らすほど、情報漏えいの可能性と受け手の確認負担を下げられます。
再現用コードを作れる場合は、本番データを使わず、架空の名前と値へ置き換えた最小構成を用意します。
共有先ごとの注意点
| 共有先 | 確認すること |
|---|---|
| 公開Issue・掲示板 | 検索結果に残る前提で、組織名や内部URLも除去する |
| 社内チャット | チャンネル参加者と履歴の保存期間を確認する |
| メール・外部委託先 | 宛先、添付ファイル、契約上の共有範囲を確認する |
| 画面共有 | 通知、タブ名、履歴、ファイルパスを事前に隠す |
送信前チェック
- 共有用コピーを作り、元ファイルを直接編集しないようにします。
- 認証情報、個人情報、組織固有情報、実データを削除またはマスキングします。
- 元のプロジェクト名、ドメイン、顧客コードを全文検索します。
- 送信先と公開範囲を確認し、必要なら共有期限や削除手順も伝えます。
マスキング結果は自動判定だけに任せず、共有する本人が最後に全文を読むことが重要です。
ブラウザで試す
入力内容はブラウザ内で処理されます。元データを残したうえで、結果を確認してから保存・共有してください。
対応言語からマスキングツールを選ぶ