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日時をUNIX時間に変換する方法|日付からTimestampを生成

2026-08-12 12:30:00という壁時計だけでは、UTC、JST、端末LocalのどれかによってTimestampが変わります。日時とTimeZoneを組にしてInstantを確定し、Unix秒・ミリ秒へ変換します。

Unix Timestampと日時を単位・TimeZoneを確認して相互変換する流れ
Unix Timestampと日時を単位・TimeZoneを確認して相互変換する流れ

Unix Timestampと日時をブラウザ内で相互変換する

秒・ミリ秒のTimestampをUTCや指定TimeZoneへ変換し、日時からUnix秒・ミリ秒も生成できます。入力内容は外部送信されません。

UNIX時間・日時を変換する

結論:入力日時のTimeZoneを明示し、UTC上の瞬間へ直してからTimestampを得る

日時入力欄へ壁時計を入れ、UTCまたはAsia/Tokyo等を選択します。変換結果のUTC、Offset、Unix秒、Unixミリ秒を確認します。

Offsetのない日時文字列を「何となくLocal」と解釈しないでください。APIやDBが期待するTimeZoneと単位を先に確認します。

桁数だけで単位を確定せず、値の出所・単位・想定日時範囲を一緒に確認してください。

壁時計からInstantを一意に決める

Calendar DateとClock TimeへIANA TimeZone Ruleを適用してUTC Instantを求めます。DST開始時の存在しない時刻は変換せず、終了時の重複時刻は候補が複数になります。

現行ツールは重複時刻では先に到来する候補を採用して警告します。任意の候補選択UIはありません。

確認対象見る内容判断
日時年月日・時分秒・ms実在するか
TimeZoneIANA名入力の地域か
DST欠落・重複警告があるか
出力秒・ミリ秒利用先仕様か

Unix Timestamp Converterで確認する手順

  1. 日時を入力します。
  2. 入力のTimeZoneを選択します。
  3. UTCとOffsetを確認します。
  4. 必要なUnix秒・ミリ秒をコピーします。

日時だけではTimestampを一意に決められません。TimeZoneを必ず指定してください。

日時からTimestampになるまでの流れ

入力した壁時計へTimeZone Ruleを適用し、UTC Instantを求め、そのEpoch差を秒またはミリ秒で表します。

  • Calendar Date / Timeを検証
  • IANA TimeZoneを適用
  • UTC Instantへ変換
  • Epoch差を出力

秒・ミリ秒とJavaScript Dateの単位を分ける

一般的なUnix Timestampは1970-01-01 00:00:00 UTCからの経過秒数です。一方、JavaScriptのDate、Date.now()、getTime()は同じEpochからのミリ秒数を扱います。秒をDateへ渡す場合は1000倍、Dateのミリ秒からUnix秒を得る場合は用途に応じて1000で割って整数化します。

候補単位確認方法
1723456789Seconds変換結果が想定年代か、API仕様が秒かを確認
1723456789000MillisecondsJavaScript DateやAPI仕様の単位を確認
1723456789000000Microseconds候補現行ツールへ直接入れず、仕様に従い1000で割る
1723456789000000000Nanoseconds候補Number精度を避け、String・BigInt対応処理を使う

Timestampの瞬間とTimeZone表示を分ける

Unix Timestampは1つの瞬間を表す数値であり、Timestamp自体へ「JST Timestamp」「UTC Timestamp」という表示用TimeZoneが埋め込まれているわけではありません。同じ値をUTC、Asia/Tokyo、America/New_Yorkで表示するとCalendar DateとClock Timeが変わります。

固定で9時間を足す方法はAsia/Tokyoの現在のOffset説明には使えても、一般的なTimeZone変換には使えません。IANA TimeZoneとIntl.DateTimeFormatへ、その瞬間に適用されるOffsetやDST Ruleの判断を任せます。Offsetのない日時から逆変換するときは、どのTimeZoneの壁時計なのかを先に決めます。

UTC表記の末尾Z、+09:00等のOffset、IANA TimeZone名を区別してください。同じ文字列でもTimeZoneの解釈が異なれば別のTimestampになります。

日時がおかしい場合の切り分け

1時間ずれる場合はDST、9時間ずれる場合はUTCとJSTの解釈を確認します。

2026-02-30等はDateの自動繰上げへ任せずInvalidとして修正します。

  • 入力形式がdatetime-localか
  • TimeZoneを選んだか
  • DST境界でないか
  • 秒とmsを間違えていないか

現行のUnix Timestamp Converterで確認できる範囲

DevelopToolsのUnix Timestamp Converterは、Unix秒またはUnixミリ秒を日時へ変換し、日時とIANA TimeZoneからUnix秒・ミリ秒を逆算します。処理はブラウザ内で完結し、入力値や変換結果をサーバーへ送信・保存しません。

項目現行ツールの動作
入力単位自動判定・秒・ミリ秒。自動判定は整数部12桁以上をミリ秒とする推定
日時表示UTC、選択TimeZone、ISO 8601、RFC 3339、日付、時刻、曜日、現在との差、UTC Offset
TimeZone端末、UTC、Asia/Tokyo等の選択肢と任意のIANA TimeZone
逆変換datetime-local形式の壁時計とTimeZoneからUnix秒・ミリ秒を生成
特殊日時負のTimestamp、1970年以前、JavaScript Date範囲内の2038年以降へ対応
夏時間存在しない壁時計はError、重複する壁時計は先に到来する候補を採用して警告
未対応単位Unix Microseconds・Nanosecondsの直接入力と自動変換には未対応

桁数による自動判定は便宜的な推定です。過去・将来の値、先頭Zero、独自Epoch、Microseconds、Nanosecondsでは誤判定し得るため、Source Systemの仕様と想定日時範囲を必ず照合します。

仕様とRuntimeの一次資料で確認する

JavaScript DateのEpochミリ秒、parse、toISOString、Intl.DateTimeFormatはMDNとECMAScript仕様を基準に確認します。Internet日時表現はRFC 3339、JWTのNumericDateはRFC 7519、2038年問題は利用Runtime・OS・Databaseの整数表現と公式資料を確認します。

具体例:JSTの2026-08-12 12:30をUnix秒へ変換する

日時とAsia/Tokyoを入力します。

UTCでは同日の03:30となり、そのInstantに対応する秒・ミリ秒が表示されます。

  1. 日時を入力
  2. Asia/Tokyoを選択
  3. UTCを確認
  4. Unix秒をコピー

Asia/Tokyoは現在DSTを採用しませんが、他地域では季節によりOffsetが変わります。

よくある質問

UNIX時間は秒ですか、ミリ秒ですか?
一般的なUnix Timestampは秒ですが、JavaScript Dateや一部APIはミリ秒を使います。10桁・13桁は目安にとどめ、入力元の仕様と想定年代を確認してください。
UNIX時間はUTCですか?
TimestampはEpochからの経過値で1つの瞬間を表します。UTCやJSTは、その瞬間を人間向けの日時として表示するときに適用します。