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キーボードのチャタリング・二重入力を確認する方法

1回押したはずの文字が2回入力される、特定キーだけ反応しない、といった症状はキーテスターで切り分けられます。

キーボード配列を選択し、キーを押して反応とチャタリングを確認する流れ
キーボード配列を選択し、キーを押して反応とチャタリングを確認する流れ

テスト前の準備

日本語配列と英字配列では記号キーの位置が異なります。100%、75%、60%から実機に近いレイアウトを選び、IMEやショートカットの影響が少ない状態で試します。

  • 有線なら別ポート、無線なら電池残量も確認する
  • 常駐のキー割り当てソフトを一時停止して比較する
  • ノートPCでは外付けキーボードとの違いも確認する

確認手順

  1. すべての文字キーを1回ずつ押し、押したキーが画面上で着色されることを確認します。
  2. Shift、Ctrl、Altと文字キーを同時押しし、複数キーが同時に検出されるか確認します。
  3. 疑わしいキーを一定間隔で押し、1回の操作に複数イベントが出ないか確認します。
  4. CapsLockの状態表示と実際の入力状態が一致するか確認します。

症状の切り分け

症状考えられる原因
特定キーのみ二重入力スイッチの摩耗、汚れ、接点不良
複数キーが同時に不安定USB、無線、電源、ドライバー
特定アプリだけ発生アプリのショートカットや入力設定
長押し時だけ多重入力OSのキーリピート設定

ブラウザはOSから届いたキーイベントを表示します。ハードウェア故障を確定するものではないため、別端末や別ポートでの結果と比較してください。

ブラウザで試す

入力内容はブラウザ内で処理されます。元データを残したうえで、結果を確認してから保存・共有してください。

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