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UUID v4・v7を生成して既存UUIDを検証する方法

データベースの主キー、APIのリクエストID、テストデータへUUIDを使うときは、ランダム性を優先するv4と時系列で並べやすいv7を用途に応じて選びます。

UUIDのバージョンと件数を選び、生成結果を保存して既存UUIDを検証する流れ
UUIDのバージョンと件数を選び、生成結果を保存して既存UUIDを検証する流れ

このガイドが役立つ場面

UUID生成、UUID v4・v7の一括作成、UUIDのバージョン確認や重複チェックをブラウザで行いたい利用者が手順を確認できます。

  • APIのリクエストIDや相関IDをまとめて作る
  • データベース投入前のテスト用UUIDをCSVやSQL形式で準備する
  • 受け取ったUUIDのVersion・Variant・重複・v7生成日時を確認する

UUID v4とv7の選び方

  • UUID v4は暗号学的に安全な乱数を中心に構成される
  • UUID v7は先頭にUnix時刻を含み、概ね生成順に並べられる
  • 標準表記、ハイフンなし、波括弧、URNは用途に合わせて変換できる
  • GUIDとして扱う場合も、受け渡し先が期待する表記と大文字・小文字を確認する

UUIDを生成・検証する手順

  1. 用途に合わせてUUID v4またはv7を選択します。
  2. 必要な件数、表記、大文字・小文字、出力形式を設定して生成します。
  3. 結果を個別または一括でコピーし、TXT・CSV・JSONとして保存します。
  4. 既存のUUIDは検証欄へ貼り付け、Version、Variant、重複、v7の生成日時を確認します。

運用時の注意

UUIDは推測されにくい識別子として使えますが、認証情報やアクセス権限の代わりにはなりません。発行済みIDとの重複確認やデータベースへの予約は利用側で行ってください。

UUID v7にはミリ秒単位の生成時刻が含まれます。生成時刻を相手へ伝えたくない識別子にはUUID v4を選択してください。

具体例:テストデータ用のUUID v7をCSVで作る

時系列で並べて確認するテストデータでは、UUID v7を選ぶと先頭の時刻部分により生成順を追いやすくなります。

生成後はCSV形式で保存し、件数と重複がないことを確認してからテスト環境へ取り込みます。

  1. UUID v7と必要な生成件数を選択します。
  2. 標準表記、小文字、CSV出力を選択して生成します。
  3. 件数と重複なしの表示を確認します。
  4. CSVを保存し、取り込み先のカラム形式と照合します。

大量生成した値を本番データへ投入する前に、対象テーブルの制約、文字数、保存形式をテスト環境で確認してください。

よくある質問

UUID v4とv7はどちらを選べばよいですか?
生成時刻を含めないランダムな識別子にはv4、概ね時系列で並ぶ識別子にはv7が向いています。既存システムの対応状況も確認してください。
生成したUUIDはサーバーへ送信されますか?
生成、形式変換、検証、ファイル作成はブラウザ内で行われ、Develop ToolsのサーバーへUUIDを送信しません。

ブラウザで試す

入力内容はブラウザ内で処理されます。元データを残したうえで、結果を確認してから保存・共有してください。

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