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ディスプレイのドット抜け・色ムラを確認する方法

小さな画素異常は通常のデスクトップ画面では見つけにくいため、色と明るさを切り替えて同じ位置を比較します。

ディスプレイを単色とテストパターンで表示し、画素異常を確認する流れ
ディスプレイを単色とテストパターンで表示し、画素異常を確認する流れ

このガイドが役立つ場面

「ドット抜けテスト」「液晶の常時点灯・黒点確認」「ディスプレイの色ムラチェック」と検索する人向けに、単色全画面での見分け方を説明します。

  • 購入直後のモニターにドット抜けや常時点灯がないか確認したい
  • 黒・白・赤・緑・青の単色で画素異常を探したい
  • グラデーションや格子で色ムラ、バンディング、表示位置を確認したい

確認環境を整える

  • 柔らかい布で画面表面の埃や汚れを落とす
  • ディスプレイを通常使用する明るさに設定する
  • ブラウザの全画面表示でタブやスクロールバーを隠す
  • 目を近づけすぎず、長時間同じ色を見続けない

基本の確認手順

  1. 黒画面で明るく点灯したままの画素や光漏れを確認します。
  2. 白画面で暗い画素、埃、色温度のムラを確認します。
  3. 赤、緑、青を順番に表示し、特定色だけ変化しない画素を確認します。
  4. 格子やグラデーションで位置ずれ、階調、帯状のムラを確認します。

画素異常と汚れを見分ける

見る角度を変えて位置が動いて見える場合は表面の汚れ、スクリーンショットに同じ点が写る場合は描画データ側の可能性があります。別の入力端子や端末でも同じ位置に出るか確認します。

強く押す、こする、点滅を長時間続けるとパネルを傷める可能性があります。メーカーの保証条件も確認してください。

具体例:小さな黒点がドット抜けか確認する

画面を柔らかい布で清掃し、白・赤・緑・青を全画面表示します。汚れは色を変えても同じ見え方になりやすく、画素異常は特定色で見え方が変わる場合があります。

ブラウザのUIやスクロールバーが残ると端まで確認できません。全画面表示にし、画面から少し距離を置いた確認と近距離の確認を分けます。

  1. 画面を清掃し、明るさを普段使う値へ設定します。
  2. 全画面表示で黒、白、赤、緑、青を順番に切り替えます。
  3. 中央、四隅、端を一定の順序で確認します。
  4. 疑わしい位置を別の色と通常画面でも確認し、汚れや画像内容と区別します。

画面を強く押すとパネルを損傷する可能性があります。異常箇所を指で押したり擦ったりしないでください。

よくある質問

黒い点と明るい点の違いは何ですか?
常に消灯して見える画素と、特定色または白く点灯し続ける画素があります。複数の単色背景で状態を確認してください。
スマートフォンでもテストできますか?
全画面表示できれば確認できます。画面の自動明るさ、ノッチ、表示拡大、保護フィルムの汚れも考慮してください。

ブラウザで試す

入力内容はブラウザ内で処理されます。元データを残したうえで、結果を確認してから保存・共有してください。

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