このガイドが役立つ場面
SSH鍵生成、Ed25519鍵作成、RSA SSH鍵作成、OpenSSH公開鍵、SHA-256フィンガープリントの確認方法を探している利用者向けです。
- SSHサーバーへ公開鍵認証で接続する
- GitHubなどのGitホスティングへSSH公開鍵を登録する
- 端末ごとに識別可能なSSH鍵を用意する
Ed25519とRSAの選び方
- 新しいOpenSSH環境ではEd25519を第一候補にする
- 古い接続先との互換性が必要な場合はRSA 3072 bit以上を検討する
- SHA-256フィンガープリントで登録対象の公開鍵を照合する
- 公開鍵コメントは利用者や端末を識別できる範囲で付ける
SSH鍵を生成して登録する手順
- Ed25519またはRSAと鍵長を選び、コメントと保存名を設定します。
- SSH鍵を生成し、署名・検証の成功とSHA-256フィンガープリントを確認します。
- 公開鍵と秘密鍵をそれぞれ保存します。
- 接続先のauthorized_keysやGitサービスへ公開鍵だけを登録し、表示されたフィンガープリントを照合します。
- 秘密鍵のファイル権限を所有者だけが読める状態へ設定し、バックアップも安全に管理します。
秘密鍵を扱う際の注意
ブラウザから保存する秘密鍵はパスフレーズで暗号化されていません。共有端末へ残さず、Unix系OSではchmod 600などで読み取り権限を制限してください。
秘密鍵をメール、チャット、チケットへ貼り付けないでください。接続先や共同作業者へ渡すのは公開鍵だけです。
具体例:新しい開発端末用のEd25519鍵を作る
新しい開発端末ではEd25519を選び、コメントへ利用者名や端末名を付けると登録後に識別しやすくなります。
生成後は公開鍵の先頭がssh-ed25519であることを確認し、接続先へ登録する前後でSHA-256フィンガープリントを照合します。
- Ed25519を選び、公開鍵コメントとid_ed25519などの保存名を入力します。
- 生成後に自己検証成功とフィンガープリントを確認します。
- id_ed25519.pubとid_ed25519を保存します。
- 公開鍵だけを接続先へ登録し、秘密鍵へ所有者限定の権限を設定します。
重要な本番環境では、組織の鍵管理ルールとローテーション手順を優先し、必要に応じて管理端末上のssh-keygenを利用してください。
よくある質問
- 公開鍵と秘密鍵のどちらをサーバーへ登録しますか?
- .pubが付いた公開鍵を登録します。秘密鍵は接続元端末から外へ出さず、安全に保管してください。
- 生成したSSH鍵はサーバーへ送信されますか?
- 鍵生成、OpenSSH形式化、フィンガープリント計算、自己検証はブラウザ内で行われます。SSH鍵ページは広告や外部APIも読み込みません。
ブラウザで試す
入力内容はブラウザ内で処理されます。元データを残したうえで、結果を確認してから保存・共有してください。
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