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ASCIIコード表で文字・制御文字を検索して逆引きする方法

ログやバイナリデータに現れた数値を文字へ直すときは、入力値の進数を明確にして標準ASCIIの範囲と照合します。

文字またはコードを入力し、ASCII表で各進数と制御文字名を確認する流れ
文字またはコードを入力し、ASCII表で各進数と制御文字名を確認する流れ

このガイドが役立つ場面

ASCIIコード表、ASCII 10進数・16進数変換、文字コード逆引き、制御文字一覧、NUL・TAB・LF・CRの意味を調べたい利用者向けです。

  • ログに出た0x0AがLFか確認する
  • 文字Aの10進・16進・2進表記を調べる
  • 通信仕様書の制御文字略称を確認する

ASCIIコード表で確認できる情報

  • 標準ASCII 0~127の文字と制御文字
  • 10進数、16進数、8進数、2進数、Unicode表記
  • NUL、TAB、LF、CR、ESC、DELなどの略称と説明
  • C、Java、JavaScript、Python、HTMLで使う表記

ASCII文字を逆引きする手順

  1. 文字、10進数、または接頭辞付きのコードを入力します。
  2. 入力形式を自動判定または明示指定して逆引きします。
  3. 英語名、日本語説明、分類、各進数の値を確認します。
  4. 必要な値またはエスケープ表記をコピーします。

拡張ASCIIと文字コードの注意

128~255は単一のASCII規格ではなく、Windows-1252、ISO-8859-1、各種コードページで割り当てが異なります。UTF-8の1バイト値とも混同しないでください。

TABや改行などの制御文字は画面上で見えません。実データをコピーする場合は、貼り付け先で意図しない動作を起こさないか確認してください。

具体例:0x0Aと0x0Dの違いを確認する

0x0AはLF、0x0DはCRで、改行コードの組み合わせはOSやプロトコルによって異なります。

数値だけで判断せず、仕様でCRLF、LFのどちらが要求されているか確認します。

  1. 0x0Aを入力してLFであることを確認します。
  2. 0x0Dを入力してCRであることを確認します。
  3. エスケープ表記の\nと\rを比較します。
  4. 対象ファイルや通信仕様が期待する改行を確認します。

テキストファイルの改行変換では、内容だけでなくGitやエディターの改行設定も確認してください。

よくある質問

ASCIIとUnicodeは同じですか?
ASCII 0~127はUnicodeのU+0000~U+007Fと同じ割り当てですが、Unicodeはそれよりはるかに多くの文字を含みます。
128~255もASCIIではありませんか?
一般に拡張ASCIIと呼ばれますが、コードページごとに文字が異なるため標準ASCIIには含まれません。

ブラウザで試す

入力内容はブラウザ内で処理されます。元データを残したうえで、結果を確認してから保存・共有してください。

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